猫と息子

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我が家では猫を飼っています。子どもが生まれる少し前に飼い始めたので半ば兄弟のようなものです。

息子がまだ赤ちゃんだった頃、ぐずっている時は傍に寄り添ってくれたり、子どもが退屈してそうな時はしっぽで遊んであげたり、猫はまるでお兄ちゃんのように接してくれました。そんな息子も成長するにつれ猫への接し方が変化。

最初はただ目の前にある生き物としてしか見ていなかったようで触り方もどちらかと言えば邪険で猫が怒って爪を立て息子を泣かせることもしばしばありました。やがて息子も猫を遊び相手と認識するようになりました。

この頃になると子どもは行動が活発化するため猫に対して乱暴な振舞いをすることも時々見られる様になりました。その都度、親として「もっと優しくしてね」と注意しますが、やはり面白いのか少し雑な扱いであることに変わりはありませんでした。

それが1年後の今どうでしょう?生き物を大切にするということ、家族を大事にするということ、自分よりも小さい相手に思いやりを持つということを学んだからか猫にはとても優しく接してくれます。

私たち夫婦が逆に「もっと優しくしないとミーに怒られるよ!」と言われてしまう始末。自然とこういう気持ちを身に着けた我が子の成長が嬉しくなりました。

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